Руководитель Центра исследования Японии Азербайджанского университета языков (АУЯ), доктор философских наук по филологии Яшар Ибрагимов,направил главе Общества "Ekyokai"  Казуясу Ишиде письмо о реалиях Карабаха и военных провокациях Армении против Азербайджана. Представляем оригинал этого письма.

占領国のアルメニア国家は、ほぼ30年間、ナゴルノ・カラバフとその周辺地域、アゼルバイジャンの歴史的な土地を占領してきました。アルメニア軍部隊の侵略の結果、アゼルバイジャニの土地の20％が占領され、100万人以上の難民が家から追放されました。最近、アゼルバイジャンに対するアルメニアの軍事的挑発  が定期的になっています。 7月にアルメニアはアゼルバイジャンとの国境のトヴズ地域に向けた砲撃の結果、軍人と民間人が一人殺害されました。砲兵を含む最初の攻撃がアルメニアによって発射され、最初の犠牲者がアゼルバイジャンの軍人であったことは周知の事実です。

9月27日、アルメニア軍は、重砲を含むさまざまな武器を使用して、私たちの集落と軍の陣地にさまざまな方向から発砲しました。それに応じて、アゼルバイジャン軍は、その領土の完全性を保護するために、その領土で反攻撃的な作戦を実施しています。

アルメニア軍は、国際法の規範と原則、1949年のジュネーブ条約とその追加議定書、および国連安全保障理事会の決議に大まかに違反して、アゼルバイジャンの民間人とアゼルバイジャンの都市、および軍事作戦から遠く離れた人口密集地域を意図的に標的しました。ギャンジャ、ミンガチェビル、タルタル、ゴランボーイ、ナフタラン、ガザフ、バルダ、およびアルメニアとの国境にあり、そして国境に近くないアゼルバイジャン共和国の他の都市をアルメニア軍に砲撃されました。彼らは民間人、特に高齢者、幼児、女性に対して銃器を使用しています。この残虐行為の結果、27人の民間人が殺され、143人が負傷した。

私たちは、真実と正義が嘘に打ち勝つと確信しています。アゼルバイジャンは、領土の完全性を確保し、歴史的の土地を占領から解放するために、反撃作戦を成功させています。

私たちは多くの国際機関が、アゼルバイジャンの領土の完全性を認める国際法と国連安全保障理事会の決議を尊重し、アゼルバイジャンの真の声を世界に伝えるために積極的かつ公正な立場をとることを期待しています。